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研究者の肖像
2020年5月14日
【研究者の肖像Vol23】とにかく“現場”に足を運ぶ。対象と素直に向き合う。それが“定説”を覆すことも。どんな研究でも、その姿勢が大事 中西友子
2020年2月6日
【研究者の肖像Vol22】本来人間が備えている強靭さは、「なにくそ!」というところで発揮される。研究者には能力だけではなく、そんな気概も必要 甘利 俊一
2019年10月31日
【研究者の肖像Vol21】ちょっと“背伸び”をしてみる。日常にチャレンジ精神があれば持てる力は必ず伸びるし、次の世界を拓くことができる 本間 希樹
2019年6月27日
【研究者の肖像Vol20】真理に近づくことを認める社会。長期的な研究を受け入れる風土。日本の将来を考えるうえで、その形成はものすごく大事だと思う 大隅良典
2019年4月25日
【研究者の肖像Vol19】研究にしても事業にしても、自分でテーマを選び、小さな挑戦を重ねながらやり抜いていく。これが一番大事 久能祐子
2019年2月28日
【研究者の肖像Vol18】日本の社会をどう創造していきたいか、その研究を通じて何を創造したいか。しっかりとしたベクトルを持つことが何より重要である 辻 孝
2019年1月10日
【研究者の肖像Vol17】本質的なテーマは自分で見つける。そして「自分の頭で考えていく」。それこそが研究本来の姿であり、最高の面白さを味わえる 関根 聡
2018年11月15日
【研究者の肖像Vol16-連載②】人的ネットワークがもたらす知恵と力はとても大きい。「研究の未来」を拓くのは、高度なチームワークだと思う 竹内 正弘
2018年11月1日
【研究者の肖像Vol16-連載①】人的ネットワークがもたらす知恵と力はとても大きい。「研究の未来」を拓くのは、高度なチームワークだと思う 竹内 正弘
2018年8月30日
【研究者の肖像Vol15】ニュートリノ振動を発見したが、いつ役に立つかはわからない。人類が知的財産を築く営みを、ずっと認める社会であってほしい 梶田 隆章
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